出水と深雪ToyBox

Di700A 距離テスト

2015年05月13日(水)23時06分
ニッシンのDi700Aがどのくらいまでなら離れても大丈夫なのか撮影距離テストやってみました。

テスト自体は発売してすぐやったんですが、イベントの準備や記事かいてるうちに時間が・・・
時間が経つと忘れそうなので、ドールイベントレポの合間に。
150513_01.jpg

テスト内容としては、ストロボ(今回は430EXを使用)をマスターとした、光学式での距離。
Air1での電波式の距離となります。


撮影条件として、周りに何もない日中の屋外。
天候は、若干曇りでしたが、建物の影はそれなりにハッキリ出るくらいの明るさです。

光学式での場合、比較としてDi700Aだけでなく、同社のi40も併せてテストしてます。
150513_02.jpg

光学式でのストロボ同調による発光テスト。
マスター(トリガー)を430EXで、設定は条件のいい最大発光・照射角105mmでテストしてます。
カメラ側は、同調速度を超えないようにシャッター速度を1/100秒まで落としてます。


距離5m
150513_03.jpg

距離10m
150513_04.jpg

距離15m
150513_05.jpg

距離20m
150513_06.jpg

距離25m
150513_07.jpg

距離30m
150513_08.jpg

距離35m
150513_09.jpg

距離40m
150513_10.jpg

40mにしたとこでDi700A・i40ともに発光しなくなりました。
正直なとこ、思った以上に届くもんですね。
ただしマスターがGN43という条件なので、こんな条件で使う人はまずいないでしょう。



同じく430EXをマスターにしてますが、今度は光量を最小(1/64)まで落とし、照射角14mm(ワイドパネル使用)での条件です。
この時の430EXはGN1.4とかなり落ちます。

距離5m
150513_11.jpg

距離10m
150513_12.jpg

距離15m
150513_13.jpg

さすがに一気に距離が落ちて15mでは届きません。
晴天であれば、10mもいかないかもしれませんね。


そして、今回のメインである、Air1を用いた電波式!
(※i40は当然対応してないので、置いてあるだけで光りません)

距離5m
150513_14.jpg

距離10m
150513_15.jpg

距離15m
150513_16.jpg

距離20m
150513_17.jpg

距離25m
150513_18.jpg

距離30m
150513_19.jpg

距離35m
150513_20.jpg

距離40m
150513_21.jpg

うん、全く問題ない。
公式では、最長通信距離は30mと記載されてますが、障害となるものがなければ50mくらいまではいけそうです。
もちろん、他の2.4GHz帯の無線機器や、電波を遮断・吸収するような障害物があれば話は別です。

2.4GHz帯を使った機器は、電子レンジや、PC・スマホ等の無線LANなど数多くあります。
最近はスマホ人口かなりいるので、人の多い環境だと電波干渉によって到達距離が落ちたりします。


光学式(ストロボ同調)と電波式での違いですが、ストロボをマスターとして使い、最小発光の場合は大きな問題じゃありませんが、今回のように最大発光でやると、被写体への影響が大きく出ます。
150513_22.jpg
正面からもストロボ焚きたい場合は問題ないけど、正面は暗くしたい!という場合には、ストロボではなく専用の赤外線タイプにするか、電波式しか選択がありません。
ガラスのように反射するような被写体だと、最小発光でも写りこみしますしね。



撮影条件を変えた場合。
イベント会場で人が多いです。(ドルパ会場)
スマホの電波や、場合によってはカメラにも無線LANついてるし、ステージのマイク(周波数知らないけど)も無線だったりしますから、あんまりいい環境とは言えない状態。


正確に測った訳じゃありませんが、おおよそ10~15mの位置では無事発光。
150513_23.jpg

そこから、2~3m離れると発光しなくなってます。
150513_24.jpg

人や無線機器の多いような悪い条件では、10m以内で使うのが現実的なとこかなと。
そもそも10mもストロボから離れる事自体滅多にないと思うので、実用においては十分活躍してくれると思います。



これはCP+のニッシンブースで撮影したもの。
左右の奥にDi700Aが設置してあります。(ストロボはわざと発光させてません)
150513_25.jpg
会場内には、来場者のスマホや、カメラ内蔵の無線LAN、各ブースにも当然配置されてるでしょうから、他のイベントと比べても多くの無線LANがある環境だと思います。
これだけ酷い環境だと、Di700Aが目の前にあるのに、たまに発光しない事がありました・・・

ただ、この時はまだサンプル版でしょうから、商品版では多少修正されてるかもしれません。


あくまで電波の到達距離だけのテストなので、実際の運用については、またそのうち試せたらな~と。
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コメント

こんばんは~

間に何も遮る物が無くて、電波が飛び交ってるところじゃなければかなり届くものなんですね。
ドルパ会場だと思ったより届きませんでしたものね。

しかし、40mも離れて発光させる必要がある時って、どういう撮影状況なのでしょうかね^^;
私のように外付けストロボでもカメラに付けて使用する人にとっては、カメラから離れて光らせる撮影シーンが思い浮かびませんヽ( ´ー`)ノ
2015/05/13(水) 23:34:27 |URL|でぃあず #- [編集]
Re: でぃあずさん
こんにちは~

ドルパ会場じゃ思ったより届きませんでしたが、通常の撮影なら十分過ぎる飛距離ですw
数10mも離れた位置で撮影するなんて、普通の被写体だと望遠レンズ使わない限り意味がないですが、ドールの場合だと小さすぎて・・・1000mmくらいのレンズなら撮れるかな?

> 私のように外付けストロボでもカメラに付けて使用する人にとっては、カメラから離れて光らせる撮影シーンが思い浮かびませんヽ( ´ー`)ノ
クリップオンストロボは、普通カメラに取り付けて使うものですから、正常な使い方ですw
普通の用とならせいぜいブランケット使って、カメラから少し離して使うくらいですからね。
2015/05/14(木) 22:15:52 |URL|しきぶ #- [編集]

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