出水と深雪ToyBox

滑り台製作記 後編

2014年06月10日(火)22時58分
前回の木材切断工程に続き、主にドリルでの加工から組立てになります。
やってる事はひたすら穴あけてるのが殆どなので、あんまり工程らしい工程はないですw
140610_01.jpg

↑の写真は全く関係ありませんが、続きとなります。
基本的に穴空け作業がメインなので文章多目!
日中作業できるのは休みの日だけなので、平日は部屋の中でドリル回してました。

穴を開ける必要があるのは、基本的にボルトを通る箇所鬼目ナットを埋め込む箇所になります。
ボルト・ナットなのは分解できるようにする為で、材料費の3~4割近くがこのボルト・ナットにかかってます。据え置きでいいならネジにできるんですが、そうなるとボルトの1~2割くらいのお値段に収まる・・・


写真のは階段の踏み板に、鬼目ナットを埋め込むための下穴を開けてるとこです。
ドリルについてるビニールテープは穴の奥行き用。その後ノギスで確認も。
140610_02.jpg

この作業を約100箇所行います。
・鬼目ナットの下穴
・ボルトの貫通する穴
・ボルトの頭を隠す穴(キャップボルトなので、貫通穴より大き目のサイズ)
1つのボルトを入れるのに、3段階必要なので、最低でも300個開ける必要が。
実際には、1つの穴に何種類か使ってるので、その数倍は穴あけてる訳ですが・・・


使用したボルトやナット。
現地での組立てを考えて、できればサイズは統一したかったので、基本的にM4に。支柱になるとこだけ念のためにM5を使ってます。これが約100セット。
M4の方は使う場所に応じて異なる長さのがありますので、M4が2種でM5が1種となってます。
ワッシャーは高さの微調整とかに使うかもと念のために入れておいたもの。
140610_03.jpg

鬼目ナットを入れるとこ(写真は支柱の部品です)
穴をドリルでるんるんして
140610_04.jpg

鬼目ナット(Eタイプ)を六角レンチで入れて終わり!
今回は数が多いので、現地での組立て用も兼ねて、小型のラチェット買いました。セットで780円!
140610_05.jpg

階段部は斜めにあける必要があるので、分度器で角度測りながら位置決めしてから穴開けてます。
あーだ、こーだと計算するより分度器で計るのが正確で早い。
140610_06.jpg

手すりのパーツは、コの字を作る必要があるので、45度に切った木材同士を、手すりの下側になる位置にL字の金具で固定。
ドルパでは結局、目線より高い位置に手すりがあったので、金具丸見えでしたがw
140610_07.jpg


実はドリルに使ってるビットが鉄工用だったります。
なのであんまり綺麗に切れなくて、ささくれ立ったりバリが酷かったりと。
140610_08.jpg

ある程度やっちゃった後ですが、やっぱり木工用も買おうということで作業途中の追加投資!
すげー綺麗に穴開けられるようになって、最初から使えば良かったと後悔(⊃д`)
140610_09.jpg

踊り場のパーツがある程度揃ってきたら仮組み。
微妙にズレてるとこがあったりして、再加工で調整したり。
140610_10.jpg

メインとなる滑り台の滑る部分。
側板を取り付けるために、ここもひたすら穴開け作業。
140610_11.jpg

殆ど目立たない箇所ではありますが、階段と滑る部分に関しては滑り止めとしてゴム足をつけてます。
140610_12.jpg

こんな感じで4つずつ。
140610_13.jpg

作業の途中ですが、どうやってもペンキ塗りまで間に合わないので、位置決めの線を消しゴムで一生懸命消しましたw
140610_14.jpg

階段の側面も長さが750mmあるため、蝶番つけて折り畳めるようにしてあります。
踏み板を取り付ければかなりガッチリするので問題なし!
140610_15.jpg

滑る部分もだいたい出来上がりで、こっちも蝶番を取り付けます。
140610_16.jpg

写真だと分かりづらいので図でパーツ毎に色分けしてます。
上から順に、側板、滑る部分(伸ばした上体)、滑る部分(折り畳んだ状態)
140610_20.png
滑る部分は蝶番を使い、3枚の板を折り畳むようにすると同時に、補強の役割も。
側板の分割部と、滑る部分の分割部はずらして、組み立てる時にボルトで固定することで、全体を固定。
滑る部分の一番下のとこの蝶番のみで支えてる格好となりますが、最終的には上からも支えられてるので、思ってたよりも負荷がかなってないらしく、意外と頑丈でした。


一番最後に作ったパーツかつ、一番いい加減に作った部分w
滑る部分の一番下の台座、とでも言えばいいのかな。
(滑り終わった場所で、ある程度高さが必要ですから、そこの台座のことです)

これは板単位にまで分割するほど大きい部品じゃないので、ネジで留めちゃいます。
見えないとこは見たくれ悪くても気にしない!
140610_17.jpg

上のL字金具は、滑り台とボルトで固定するためのもの。
140610_18.jpg


パーツが揃ったら組み立てて完成です!
140610_19.jpg

写真や図が不十分なので分かりづらいかもしれませんが、こんな感じで作っていきました。
最後の辺りの工程になると、モノ自体が大きくなってくるので、室内作業は段々とやりづらくなっていきました。

最後に掛かった費用を、ざっくりな数字ですが。
材料費:約13,000円
工具代:約32,000円

材料の内訳としては木材で6,500円、ボルト・ナットで4,000円、その他諸々となってます。
工具に関しては投資ということで、本当なら別枠になりますが。

実際にはその他に使ってないペンキなんかもありますので、材料費でお財布から出て行った金額は16,500円ほどとなってます。


以上で、滑り台製作記 終了となります!
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